「いやなやつ」と感じることが当たり前なのだ
人の精神状態というものは常に一定ではない。まあ、それも人にも寄るのですが・・・大抵の人は「感動」もするし「泣いたり」もするし、いつだってなんの起伏もないような人なんてこの世にはいないでしょう。もしそんな人がいるのだとしたらそれは「人間であるか」考えた方がいい。仕事をしていたり、友達との仲がよくないと・・・「なんていやな奴なんだろう。俺は最低だ」なんてことで落ち込んだりするものです。
もちろんそういうことだってあることでしょう。むしろ、そういうことがなくては不自然なのです。人は何かの壁にぶち当たることで・・・前に進もうとするのです。なので壁のない人生なんてとてもつまらない。それは「成長」することがないからです。なのでもっと壁に当たりませんか?自分からいやな思いをすることがいやならば無理におすすめしませんが、それくらいに「壁」とはありがたいものなのです。そして、そんなものにぶつかるたびに・・・「自分が嫌い」なのだと感じるとしましょう。もちろんそんなことだってあることでしょう。ですが、それは「当たり前」のことなのです。自分に劣等感を持っていない人などいません。そういう人は人の気持ちを理解することができないでしょう。
日本の人に「自分に劣等感を持っていますか?」というアンケートをしたところ・・・「はい」と答えた人が90パーセントもいるのです。つまり、そうではないとう人はたったの10パーセントでしかないのです。そう考えると・・・あなたが自分のことをそう思っていることの方が普通なのだと言えます。なので、いつもそんなに落ち込まないでください。実際劣等感を持っていようと明るく生きている人はとても多いものです。
あまりにもネガティブな考えに捉われてしまうと、きっと「うつ」や何かしらの精神病に悩まされてしまうことでしょう。できることならばそんなことは避けてしきたいものですね。持つべきものは「前向きさ」なのです。